Hytaleの武器・防具・ツールには耐久値が設定されており、使用することで減少します。
耐久値が無くなるになると「壊れた状態」になりますが、使用不可にはなりません。
ただし、性能は著しく低下します。
壊れた装備はリペアキットというアイテムを使用することで修理ができ、
修理を行うと耐久値は最大まで回復しますが、最大耐久値そのものは徐々に減少します。
この記事では、
・耐久値についての基本
・壊れた装備の治し方(リペアキットの使い方)
について解説します。
※修理方法だけ知りたい方は、
「壊れた装備の治し方(リペアキットの使い方)」
までスキップしてください。
壊れた装備の性能と耐久値について
ピッケルと剣(片手剣)を用いて、壊れた装備はどれほど性能が変わるのか検証してみました。
ピッケルの検証例
| 使用ツール | 丸石(Cobble Stone)破壊に必要な回数 |
|---|---|
| 粗末なピッケル | 4回 |
| 壊れた粗末なピッケル | 16回 |
| 素手 | 29回 |
壊れた状態での採掘は、素手よりは早いものの通常の状態に比べて4倍もかかることが分かり、
壊れた装備は「使えなくなる」のではなく、「性能が著しく落ちる」仕様であることが判明しました。
また、調べている中で、ピッケルは高Tierピッケルほど耐久値が減少しづらいことも判明しました。
| 使用ツール | 最大耐久値 | 耐久値の減少率 |
|---|---|---|
| 粗末なピッケル | 150 | 採掘1ブロックごとに耐久値 -1 |
| 銅ピッケル | 200 | 採掘1ブロックごとに耐久値 -1 |
| 鉄ピッケル | 250 | 採掘2ブロックごとに耐久値 -1 |
| トリウムピッケル | 350 | 採掘2ブロックごとに耐久値 -1 |
| コバルトピッケル | 300 | 採掘2ブロックごとに耐久値 -1 |
| アダマンタイトピッケル | 400 | 採掘4ブロックごとに耐久値 -1 |
粗末なピッケルと銅ピッケルは耐久性能が低く、
反対にアダマンタイトピッケルは最大耐久値が高いことに加えて、耐久値の減少率も低いという抜群の耐久性能です。
※あまりないとは思いますが、ピッケルで敵を攻撃しても耐久値 -1になるため注意
片手剣の検証例
| 使用ツール | 攻撃力 |
|---|---|
| 粗末な剣 | 1発目5ダメージ、2発目6ダメージ、3発目11ダメージ |
| 壊れた粗末な剣 | 1発目1ダメージ、2発目2ダメージ、3発目3ダメージ |
剣においても、壊れてしまうと攻撃力が大幅に減少してしまうことが分かりました。
壊れた武器のダメージ量は、ほとんど期待できないようです。
また、剣の使用回数による耐久値の減少率は、「粗末な剣」「アダマンタイトの剣」どちらも攻撃5回につき耐久値 -1と同じでした。
※右クリックによる防御での耐久値減少はありません。
壊れた装備の治し方(リペアキットの使い方)
壊れた装備は、ワークベンチで作成できる「リペアキット(Repair Kit)」を使って修理します。
リペアキットの必要材料
| 材料 | 個数 | 入手方法 |
|---|---|---|
| リネンの切れ端(Linen Scraps) | 2 | 敵モブからドロップ |
| 鉄インゴット(Iron Ingot) | 1 | 鉄鉱石(Iron Ore)を かまどで精錬 |
| ライトレザー(Light Leather) | 1 | 小動物などから入手できる 軽い皮(Light Hide)をなめし台で加工 |

修理の手順
①ワークベンチでリペアキットを作成

②ホットバーにセットしてから右クリック

③修理したい装備を選択して使用

④装備の耐久値が最大まで回復

以上がリペアキットの修理手順です。
1キットにつき1回の修理が可能で、耐久値はその時点の最大値まで完全回復します。
修理時の注意点
(1)修理を行うと装備の最大耐久値が1ずつ減少
リペアキットで修理を行うと、現在の耐久値は最大まで回復しますが、
その代わりに最大耐久値が1ずつ減少します。


(2)修理を繰り返すと最終的に修理不可となる
修理によって最大耐久値が一定値まで低下すると、
リペアキットを使用しても修理できなくなりました。
※修理回数の限度がアイテムごとによってことなるか、特定の回数で限度に達するかは不明です。

英文:Repair penalty too large for this item.
翻訳:このアイテムは修理ペナルティが大きすぎて修理できません。

粗末なピッケルでは、最大耐久値が14になった段階で修理ができなくなりました。
上記メッセージにもあるように、修理回数以外にも修理不可となる条件があるのかもしれません。
修理すべき装備
リペアキットは素材に鉄インゴットを使用するため、トリウム以上の作成コストの高い武器に使用するのがおすすめです。
◯修理がおすすめの装備
トリウム/コバルト/アダマンタイト
※作成コストが高く、修理の恩恵が大きい
×修理不要な装備
石/銅/鉄
※作り直しが簡単で修理の必要がない
補足:死亡時の耐久ペナルティ
敵に倒されると、装備中または手持ちの装備(武器・防具・ツール)は一律で最大耐久値の10%減少します。
つまり、10回死亡すると必ず壊れた状態になってしまいます。
無駄なデスを避けることも装備の耐久維持に重要な要素です。



英文:
Your items lost 10% durability! You dropped the following items on the ground:
翻訳:
装備中のアイテムの耐久値が10%減少しました。以下のアイテムを地面に落としました:

もちろん、チェストに保管しているものは耐久値は減らないので、
冒険時には使わない装備は保管しておくのも有効です。
まとめ
- 壊れた装備は使用可能だが、性能は大幅に低下する
- リペアキットの修理で耐久値は全回復するが、最大耐久値は1ずつ減る
- リペアキットは、高Tier装備(トリウム、コバルト、アダマンタイト)への使用がおすすめ
- 死亡時の耐久ペナルティ(耐久値の10%減)に注意
修理の仕様を把握しておくことで、装備をより長く活用できます。
アダマンタイトや今後実装予定のミスリル装備など、高Tier装備は修理を上手く使い、レア鉱石を有効活用していきましょう。
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